1000㍍に満たない山で縦走は大袈裟ですが、ロークさんへJasを迎えに行った帰りに歩いてきました。原山から松倉山林道を松倉シンボル広場まで走り、ここに車を止めて尾根の南側につけられた巻き道を馬頭(松倉)観音へと向かいます。
小奴は山道を歩かせるといたって元気です。石段であろうが急斜面であろうがお構いなし。ルートファインディングもそれなりにしっかりしているので、役に立ちます(笑)
峠の駐車場から馬頭観音まではほんの20分ほど。ここから急斜面を登って尾根に出る途中の岩の上に石仏があります。ここまで登れば原山山頂は目の前です。
原山山頂ではバイオトイレの工事中。合併記念公園整備事業の一環のようです。山頂までヘリで機材を搬入し山頂を削って周辺の木を伐採、展望台も出来る計画ですが・・・。スキー場側からはかなりの急登ですし、どの位の人が利用するのかな?今日は資材の搬出とトイレの搬入の予定で、工事の方がヘリを待っていました。
復路は尾根づたいにシンボル広場へ。原山山頂から馬頭観音方向へピークをひとつ戻ると左側へ踏み跡がります。しばらくは柏木工との隣地境界の印がありますが、ほとんど人が歩いていないようで、一箇所だけ頭をひねるところがありましたが、Jasの案内で切り抜けました。シンボル広場から東側へ遊歩道を上がると松倉城趾です。ここでも看板やベンチの付け替え工事が行われています。山頂付近は藪が切り払われて展望が良くなっていましたが、今日は御岳の山頂付近が一時的に見えただけで残念でした。
昨晩はJasがお泊まりだったので久しぶりに犬に起こされない朝でしたが、慣れてしまうと物足りないものですね(笑) 山から帰ってJasは全身シャンプー! 今はこたつに潜って寝ています。明日から9連チャン、私も一眠りします。
【不親切ガイド】
原山元スキー場から原山山頂へは、飛騨牛乳の新工場近くから原山遊歩道を登るか、旧ゲレンデを車の轍をたよりに馬の背まで登り、ここから尾根の踏み跡を山頂へたどる2ルートがある。どちらもかなりの急登(標高差は250㍍程度)。
原山山頂からシンボル広場へ馬頭観音経由であれば、時間距離共に大したことはない。尾根づたいの踏み跡は多少のルートファインディングが必要となる(途中まではピンクテープの標識あり)。
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