先日、駒鼻峠から登った国見山。地図で調べてみるとちょっと面白そうな場所を発見した。(地図をクリックすると拡大します) 国土地理院25000/1船津
国見山から北東に延びる尾根の右側に池が三つ並んでいます。そして池を巡るような小径があります。場所は沢上谷(そうれだに)の支沢の上流辺りです。今日はお休み、車にガソリンもあり、天気が予報ほどはっきり晴れませんが早速Jasとプチ探検に行ってみました。
駒鼻峠を上宝町在家側へ下り、右へ作業道を入り適当なところで車を停めて歩き始めます。しばらくでJasが左斜面に何かを発見。カモシカが一頭、尾根の向こうに駆けて行きました。しばらくこちらの様子をうかがっているので、カメラを向けましたが、撮れたのはお尻のみ。
地図にない作業道が交錯していましたが、大きなヘアピンカーブをショートカットしたりしながら、無事に第一の池を発見。時計回りに歩いてきました。
第二の池は中の島があり、蒲がたくさん生えていました。
第三の池は大きさは一番小さいのですが水面は広く、のぞいてみましたが魚のようなものを見えませんでした。この池が人為的なものなのかどうかはよく判らず。すぐそばの谷川が沢上谷に向かって勢いよく流れていました。
ほぼ紅葉が終わりかけた作業道を、落ち葉を踏んだり笹を掻き分けながら歩くこと約1時間。真っ赤なモミジが目を引きます。
実をいっぱい付けた大きなブナの木もありました。
「ちょっと地図と道が違うような気がしますが?」といぶかるJas。
ショートカット中に見つけた、カマキリの卵?
帰りは在家へ下り。途中で「名馬大黒の碑」に寄って、トヤ峠経由で帰りました。
森の中の綺麗な池を想像していましたが無人の小屋があったり、ジムニーなら頑張れそうな作業道が沢山あり、思ったより人臭い場所でした。しかし、カモシカ一頭に遭遇した他は全く誰にも会わず、カサコソと落ち葉を踏みながらグルリと廻ってきました。もう少し紅葉の早い時期か、春の花のある時に行ったら面白そうな場所です。
Recent Comments